1955年 | 福岡県立遠賀療養所として発足 (300床)【4月】 |
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1972年 | 県立遠賀病院へ名称を変更(一般200床、結核100床)【4月】 |
1995年 | 精神科の新設と老人性痴呆疾患病棟(みどり病棟)50床の増設 |
1998年 | 合併症痴呆患者病棟を設置 |
2005年 | 福岡県立遠賀病院が遠賀中間医師会に委譲され、遠賀中間医師会病院として発足。 県立遠賀病院が遠賀中間医師会に移譲され、社団法人遠賀中間医師会 遠賀中間医師会病院 設立【4月】 内科、外科、消化器科、呼吸器科、循環器科でスタート。【4月】 鳥巣 要道先生を院長に迎える。【4月】 小児科開設。【9月】 |
2006年 | 新館竣工(一般内科病床50床、療養病床50床、結核病床20床)。【11月】 禁煙外来開設。【11月】 |
2007年 | 竹之山 利夫先生を院長に迎える。【9月】 「社団法人遠賀中間医師会 遠賀中間医師会病院」から「社団法人遠賀中間医師会 遠賀中間医師会おかがき病院」と改称。 (一般50床、療養50床、精神50床、結核20床)【11月】 |
2008年 | オーダリングシステム導入。【4月】 一般病棟を回復期リハビリテーション病棟へ変更。【6月】 |
2010年 | 杉町 圭蔵先生を統括院長に迎える。【4月】 |
2011年 | 精神病棟50床 休床。【5月】 結核病棟20床 閉床。【9月】 |
2014年 | 一般社団法人遠賀中間医師会 遠賀中間医師会おかがき病院へ名称を変更。【4月】 電子カルテシステム導入。【4月】 |
2016年 | 精神病棟50床 返還。【3月】 地域総合支援センター 設立(ショートステイ・通所リハビリ・重度認知症デイケア・ケアプランセンター)。【6月】 |
2017年 | 病床機能変更 病棟2単位から3単位へ(一般80床、療養20床)。【12月】 |
2018年 | 病棟の病床数の変更(南病棟50床から40床へ、北病棟30床から40床へ)。【12月】 |
2019年 | 一般80床から100床へ(回復期リハビリテーション病棟40床、地域包括ケア病棟60床)。【1月】 ケアプランセンターをおんが病院ケアプランセンターへ統合。【11月】 |
2020年 | 兼松 隆之先生を総院長に迎える。【4月】 福岡県診療・検査医療機関の指定【10月】 |
2021年 | 電子カルテシステムの更新。【6月】 新型コロナウイルス感染症患者の検査及び入院の受入開始(7床)。【12月】 |
2022年 | 岡垣町新型コロナウィルス感染症集団予防接種契約締結。【1月】 岡垣町新型コロナウィルス感染症個別予防接種契約締結。【1月】 岡垣町新型コロナウィルス感染症個別予防接種開始。【2月】 新型コロナウイルス感染症患者の入院病床数増床(8床)。【2月】 |
2023年 | 末廣 剛敏先生が総院長に就任。【4月】 手術室造設。【9月】 皮膚科、整形外科、外科開設。【10月】 救急外来棟新設。【10月】 |